約 5,172,669 件
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/29.html
FIFA14,FIFA15,FIFA16 共通 FIFA17での注意! DirectInputのコントローラーを使用する場合、ゲーム側のバグにより十字キーの挙動がおかしい模様です。 具体的には下(↓)を押下した場合、下(↓)と右(→)が同時に押下された挙動になるようです。 バグが改善されるまでの対策としては、XInputのコントローラー(XBOX360、XBOX ONE等)を使用するか DirectInputからXInputへのエミュレーター(x360ce等)を導入してください。 x360ce http //www.x360ce.com/ ※解説サイトはたくさんあるので検索してください。 設定概要 設定ファイルの場所とファイル名 設定の書式 DirectInputの書式AddController AddAlias AddMap①コントローラーのキー ②ゲーム内の操作 XInputの書式 サンプルエレコム JC-P301UBK DualShock4 ゲームパッドについては、自分もそうですが多数の方がXbox 360 Controller for Windowsを使用していると思います。 しかし、その他のゲームパッドやコンバータを利用したCS機用コントローラーを使いたいという方も多いようで 新作が発売されるたびに、コントローラーが上手く認識せずに悩んだり挫折する方が発生しているようです。 そこでコントローラーの設定方法を自分なりに調べてみました。 ※利用するコントローラーがドライバ等のインストールによりWindowsで認識していることが前提です。 ※自分はXbox 360 Controller for Windows以外使ったことがないので検証していません。 ※試す方は自己責任でお願いします。 設定概要 ゲームのインストール時に生成されたコントローラーの設定ファイルを編集します。 既に設定されている内容を修正するか、新たに設定を追加します。 ※設定前に必ずバックアップすること 設定ファイルの場所とファイル名 マイドキュメント内の「FIFA14」フォルダ内にある「buttonDataSetup.ini」ファイル 設定の書式 Windowsがコントローラーを動かす仕組みは2種類あり、これまで多くのコントローラーで使われていたDirectInputとXBOX360コントローラーで使用されるようになったXInputという仕組みです。 まず設定ファイル「buttonDataSetup.ini」をメモ帳等のテキストエディタで開きます。 DirectInputの書式 設定方法は1つの設定について大きく3つに分かれます。 AddController 設定名の宣言 AddAlias 設定するデバイス名の指定 AddMap デバイスとゲーム内の操作キーをマッピング AddController まず、先頭行に「AddController "Controller_025"」とあります。 この「AddController」は、"たぶん"設定名を宣言するものだと思われ、任意の名前を指定するのではないかと思われます。 設定ファイル内には既にいくつも設定名が宣言されているので、重複しないように名前を指定する必要があります。 AddAlias 次に「AddAlias "AUTO PAD"」があります。 この「AddAlias」はコントローラーのデバイス名を指定しているようです。 各デバイス名はコントロールパネルの「デバイスとプリンター」にある各デバイスの「ゲームコントローラーの設定」で確認できると思います。 該当のデバイス名を「buttonDataSetup.ini」内で検索し、該当のデバイスが既に指定されているかを確認します。 指定されていないデバイスの場合は「AddController "Controller_045"」の「AddAlias "Default"」が適用されるようです。 「AddAlias」が複数行あるのは複数のデバイスを同一のマッピングでキー設定されているからです。 従って、既に設定済みのデバイスと同じ設定内容で良ければ「AddAlias "[デバイス名]"」を行追加するだけでOKです。 AddMap 「AddMap~」は、Windowsが認識しているコントローラーのキーとゲーム内での操作をマッピングさせているようです。 指定方法は「AddMap "[①コントローラーのキー]" "[②ゲーム内の操作]"」です。 ①コントローラーのキー PC_CONTROL_BUTTON[番号] デバイスのプロパティ等で確認したコントローラーの各ボタンの番号を指定します。 PC_POV_0_UP・PC_POV_0_DOWN・PC_POV_0_LEFT・PC_POV_0_RIGHT コントローラーの十字キーの上下左右を指定します。 PC_AXIS_0_UP・PC_AXIS_0_DOWN・PC_AXIS_0_LEFT・PC_AXIS_0_RIGHT コントローラーのアナログスティックの上下左右を指定します。 PC_AXIS_2_UP・PC_AXIS_2_DOWN・PC_AXIS_2_LEFT・PC_AXIS_2_RIGHT コントローラーのもう1つのアナログスティックの上下左右を指定します。 ②ゲーム内の操作 ゲーム内の操作の設定は1つのコントローラーのキーに対して2種類の操作を設定しているようです。 「VB_AI_~」はプレイ中の操作に関する設定 「VB_FE_~」はメニュー等の操作に関する設定 「AddController "Controller_025"」のマッピング状況は以下のとおりだと思われます。 buttonDataSetup.iniの記述 コントローラーのキー ゲーム内の操作 AddMap PC_CONTROL_BUTTON02 VB_AI_A ボタン02 プレイ中のAボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON02 VB_FE_SELECT ボタン02 メニューのSELECTボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON03 VB_AI_B ボタン03 プレイ中のBボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON03 VB_FE_CANCEL ボタン03 メニューのCANCELボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON04 VB_AI_Y ボタン04 プレイ中のYボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON04 VB_FE_Y ボタン04 メニューのYボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON01 VB_AI_X ボタン01 プレイ中のXボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON01 VB_FE_X ボタン01 メニューのXボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON05 VB_AI_LB ボタン05 プレイ中のLBボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON05 VB_FE_LB ボタン05 メニューのLBボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON06 VB_AI_RB ボタン06 プレイ中のRBボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON06 VB_FE_RB ボタン06 メニューのRBボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON07 VB_AI_LT ボタン07 プレイ中のLTボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON07 VB_FE_LT ボタン07 メニューのLTボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON08 VB_AI_RT ボタン08 プレイ中のRTボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON08 VB_FE_RT ボタン08 メニューのRTボタン AddMap PC_POV_0_UP VB_AI_LDPAD_UP 十字キー↑ プレイ中の十字キー↑ AddMap PC_POV_0_UP VB_FE_LDPAD_UP 十字キー↑ メニューの十字キー↑ AddMap PC_POV_0_LEFT VB_AI_LDPAD_LEFT 十字キー← プレイ中の十字キー← AddMap PC_POV_0_LEFT VB_FE_LDPAD_LEFT 十字キー← メニューの十字キー← AddMap PC_POV_0_DOWN VB_AI_LDPAD_DOWN 十字キー↓ プレイ中の十字キー↓ AddMap PC_POV_0_DOWN VB_FE_LDPAD_DOWN 十字キー↓ メニューの十字キー↓ AddMap PC_POV_0_RIGHT VB_AI_LDPAD_RIGHT 十字キー→ プレイ中の十字キー→ AddMap PC_POV_0_RIGHT VB_FE_LDPAD_RIGHT 十字キー→ メニューの十字キー→ AddMap PC_CONTROL_BUTTON11 VB_AI_L3 ボタン11 プレイ中のL3ボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON11 VB_FE_L3 ボタン11 メニューのL3ボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON12 VB_AI_R3 ボタン12 プレイ中のR3ボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON12 VB_FE_R3 ボタン12 メニューのR3ボタン AddMap PC_AXIS_0_UP VB_AI_LS_UP アナログスティック↑ プレイ中の左アナログスティック↑ AddMap PC_AXIS_0_UP VB_FE_LS_UP アナログスティック↑ メニューの左アナログスティック↑ AddMap PC_AXIS_0_LEFT VB_AI_LS_LEFT アナログスティック← プレイ中の左アナログスティック← AddMap PC_AXIS_0_LEFT VB_FE_LS_LEFT アナログスティック← メニューの左アナログスティック← AddMap PC_AXIS_0_DOWN VB_AI_LS_DOWN アナログスティック↓ プレイ中の左アナログスティック↑ AddMap PC_AXIS_0_DOWN VB_FE_LS_DOWN アナログスティック↓ メニューの左アナログスティック↑ AddMap PC_AXIS_0_RIGHT VB_AI_LS_RIGHT アナログスティック→ プレイ中の左アナログスティック→ AddMap PC_AXIS_0_RIGHT VB_FE_LS_RIGHT アナログスティック→ メニューの左アナログスティック→ AddMap PC_AXIS_2_UP VB_AI_RS_UP もう1つのアナログスティック↑ プレイ中の右アナログスティック↑ AddMap PC_AXIS_2_UP VB_FE_RS_UP もう1つのアナログスティック↑ メニューの右アナログスティック↑ AddMap PC_AXIS_2_LEFT VB_AI_RS_LEFT もう1つのアナログスティック← プレイ中の右アナログスティック← AddMap PC_AXIS_2_LEFT VB_FE_RS_LEFT もう1つのアナログスティック← メニューの右アナログスティック← AddMap PC_AXIS_2_DOWN VB_AI_RS_DOWN もう1つのアナログスティック↓ プレイ中の右アナログスティック↑ AddMap PC_AXIS_2_DOWN VB_FE_RS_DOWN もう1つのアナログスティック↓ メニューの右アナログスティック↑ AddMap PC_AXIS_2_RIGHT VB_AI_RS_RIGHT もう1つのアナログスティック→ プレイ中の右アナログスティック→ AddMap PC_AXIS_2_RIGHT VB_FE_RS_RIGHT もう1つのアナログスティック→ メニューの右アナログスティック→ AddMap PC_CONTROL_BUTTON10 VB_AI_START ボタン10 プレイ中のSTARTボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON10 VB_FE_START ボタン10 メニューのSTARTボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON09 VB_AI_BACK ボタン09 プレイ中のBACKボタン AddMap PC_CONTROL_BUTTON09 VB_FE_HELP ボタン09 メニューのHELPボタン XInputの書式 準備中 サンプル エレコム JC-P301UBK http //www2.elecom.co.jp/peripheral/gamepad/jc-p301u/ マニュアル http //www.elecom.co.jp/support/manual/peripheral/gamepad/JC-P301USeries_v2.pdf 以下をbuttondatasetup.iniの最終行の下に追記 ※手元に実機がないので検証していません。 ※使用するには自己責任でお願いします。 AddController "JC-P301U" AddAlias "JC-P301U" AddMap PC_CONTROL_BUTTON03 VB_AI_A AddMap PC_CONTROL_BUTTON03 VB_FE_SELECT AddMap PC_CONTROL_BUTTON04 VB_AI_B AddMap PC_CONTROL_BUTTON04 VB_FE_CANCEL AddMap PC_CONTROL_BUTTON02 VB_AI_Y AddMap PC_CONTROL_BUTTON02 VB_FE_Y AddMap PC_CONTROL_BUTTON01 VB_AI_X AddMap PC_CONTROL_BUTTON01 VB_FE_X AddMap PC_CONTROL_BUTTON05 VB_AI_LB AddMap PC_CONTROL_BUTTON05 VB_FE_LB AddMap PC_CONTROL_BUTTON06 VB_AI_RB AddMap PC_CONTROL_BUTTON06 VB_FE_RB AddMap PC_CONTROL_BUTTON07 VB_AI_LT AddMap PC_CONTROL_BUTTON07 VB_FE_LT AddMap PC_CONTROL_BUTTON08 VB_AI_RT AddMap PC_CONTROL_BUTTON08 VB_FE_RT AddMap PC_POV_0_UP VB_AI_LDPAD_UP AddMap PC_POV_0_UP VB_FE_LDPAD_UP AddMap PC_POV_0_LEFT VB_AI_LDPAD_LEFT AddMap PC_POV_0_LEFT VB_FE_LDPAD_LEFT AddMap PC_POV_0_DOWN VB_AI_LDPAD_DOWN AddMap PC_POV_0_DOWN VB_FE_LDPAD_DOWN AddMap PC_POV_0_RIGHT VB_AI_LDPAD_RIGHT AddMap PC_POV_0_RIGHT VB_FE_LDPAD_RIGHT AddMap PC_CONTROL_BUTTON09 VB_AI_L3 AddMap PC_CONTROL_BUTTON09 VB_FE_L3 AddMap PC_CONTROL_BUTTON10 VB_AI_R3 AddMap PC_CONTROL_BUTTON10 VB_FE_R3 AddMap PC_AXIS_0_UP VB_AI_LS_UP AddMap PC_AXIS_0_UP VB_FE_LS_UP AddMap PC_AXIS_0_LEFT VB_AI_LS_LEFT AddMap PC_AXIS_0_LEFT VB_FE_LS_LEFT AddMap PC_AXIS_0_DOWN VB_AI_LS_DOWN AddMap PC_AXIS_0_DOWN VB_FE_LS_DOWN AddMap PC_AXIS_0_RIGHT VB_AI_LS_RIGHT AddMap PC_AXIS_0_RIGHT VB_FE_LS_RIGHT AddMap PC_AXIS_2_UP VB_AI_RS_UP AddMap PC_AXIS_2_UP VB_FE_RS_UP AddMap PC_AXIS_2_LEFT VB_AI_RS_LEFT AddMap PC_AXIS_2_LEFT VB_FE_RS_LEFT AddMap PC_AXIS_2_DOWN VB_AI_RS_DOWN AddMap PC_AXIS_2_DOWN VB_FE_RS_DOWN AddMap PC_AXIS_2_RIGHT VB_AI_RS_RIGHT AddMap PC_AXIS_2_RIGHT VB_FE_RS_RIGHT AddMap PC_CONTROL_BUTTON12 VB_AI_START AddMap PC_CONTROL_BUTTON12 VB_FE_START AddMap PC_CONTROL_BUTTON11 VB_AI_BACK AddMap PC_CONTROL_BUTTON11 VB_FE_HELP DualShock4 Windows標準ドライバで使用した場合の設定です。 以下をbuttondatasetup.iniの最終行の下に追記 ※手元に実機がないので検証していません。 ※使用するには自己責任でお願いします。 AddController "DualShock4" AddAlias "Wireless Controller" AddMap PC_CONTROL_BUTTON02 VB_AI_A AddMap PC_CONTROL_BUTTON02 VB_FE_SELECT AddMap PC_CONTROL_BUTTON03 VB_AI_B AddMap PC_CONTROL_BUTTON03 VB_FE_CANCEL AddMap PC_CONTROL_BUTTON04 VB_AI_Y AddMap PC_CONTROL_BUTTON04 VB_FE_Y AddMap PC_CONTROL_BUTTON01 VB_AI_X AddMap PC_CONTROL_BUTTON01 VB_FE_X AddMap PC_CONTROL_BUTTON05 VB_AI_LB AddMap PC_CONTROL_BUTTON05 VB_FE_LB AddMap PC_CONTROL_BUTTON06 VB_AI_RB AddMap PC_CONTROL_BUTTON06 VB_FE_RB AddMap PC_CONTROL_BUTTON07 VB_AI_LT AddMap PC_CONTROL_BUTTON07 VB_FE_LT AddMap PC_CONTROL_BUTTON08 VB_AI_RT AddMap PC_CONTROL_BUTTON08 VB_FE_RT AddMap PC_POV_0_UP VB_AI_LDPAD_UP AddMap PC_POV_0_UP VB_FE_LDPAD_UP AddMap PC_POV_0_LEFT VB_AI_LDPAD_LEFT AddMap PC_POV_0_LEFT VB_FE_LDPAD_LEFT AddMap PC_POV_0_DOWN VB_AI_LDPAD_DOWN AddMap PC_POV_0_DOWN VB_FE_LDPAD_DOWN AddMap PC_POV_0_RIGHT VB_AI_LDPAD_RIGHT AddMap PC_POV_0_RIGHT VB_FE_LDPAD_RIGHT AddMap PC_CONTROL_BUTTON11 VB_AI_L3 AddMap PC_CONTROL_BUTTON11 VB_FE_L3 AddMap PC_CONTROL_BUTTON12 VB_AI_R3 AddMap PC_CONTROL_BUTTON12 VB_FE_R3 AddMap PC_AXIS_0_UP VB_AI_LS_UP AddMap PC_AXIS_0_UP VB_FE_LS_UP AddMap PC_AXIS_0_LEFT VB_AI_LS_LEFT AddMap PC_AXIS_0_LEFT VB_FE_LS_LEFT AddMap PC_AXIS_0_DOWN VB_AI_LS_DOWN AddMap PC_AXIS_0_DOWN VB_FE_LS_DOWN AddMap PC_AXIS_0_RIGHT VB_AI_LS_RIGHT AddMap PC_AXIS_0_RIGHT VB_FE_LS_RIGHT AddMap PC_AXIS_2_UP VB_AI_RS_UP AddMap PC_AXIS_2_UP VB_FE_RS_UP AddMap PC_AXIS_2_LEFT VB_AI_RS_LEFT AddMap PC_AXIS_2_LEFT VB_FE_RS_LEFT AddMap PC_AXIS_2_DOWN VB_AI_RS_DOWN AddMap PC_AXIS_2_DOWN VB_FE_RS_DOWN AddMap PC_AXIS_2_RIGHT VB_AI_RS_RIGHT AddMap PC_AXIS_2_RIGHT VB_FE_RS_RIGHT AddMap PC_CONTROL_BUTTON10 VB_AI_START AddMap PC_CONTROL_BUTTON10 VB_FE_START AddMap PC_CONTROL_BUTTON09 VB_AI_BACK AddMap PC_CONTROL_BUTTON09 VB_FE_HELP
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/33.html
ニンテンドーゲームキューブトップページ 環境の種類 ①ニンテンドーゲームキューブを使用する。 雰囲気バッチリ。電池切れの問題さえなければこれ一択だった。 ②Panasonic Qを使用する。 GCソフトのほか、DVDも見れる。が、ACアダプタもAVケーブルも専用のものを使わなければならず、また市場の相場もかなり高い。 ③Wiiを使用する。 別途Wiiの環境が必要だが、Wiiは電池切れで時計が止まることがない。ただし非対応ソフトもあるので注意。 このページでは①「ニンテンドーゲームキューブ」を使用します。 遊ぶのに必要な物 必須度 物 使い道 必須 本体 あたりまえ 必須 ACアダプタ 電源 必須 コンポジットAVケーブル 映像出力 必須 コントローラー 操作 推奨 メモリーカード セーブ 本体 型番は「DOL-001」と「DOL-101」の2種類。DOL-001はデジタルAV出力端子が搭載されており、D端子やコンポーネントによる映像出力ができる。「DOL-101」ではデジタルAV出力端子が削除されたほか、コントローラーポート2の端子が削除。ただこの端子は改造(SDカードでゲームを起動させる)する際にしか使わない。さらに、本体表面のネームプレートが交換できなくなった。 ACアダプタ GC専用。 AVケーブル スーパーファミコンやNINTENDO64のものと同じ。「DOL-001」の本体を使用する場合はD端子やコンポーネントのケーブルも使用可能。 コントローラー Switch用に新発売されるなど現在でも通用する非常に使い勝手のいいコントローラー。 スティックの状態などに注意。 メモリーカード 59ブロック(相場 400円程度)と251ブロック(相場 800円程度)がある。海外限定のためあまりないが1019ブロックのものもある。なくてもゲームは遊べる。 59ブロックは白色、251ブロックは黒色。メモリーカードは本体に刺しっぱなしだった人も多いため、59ブロックは下半分だけ黄ばんでいることもある。 参考文献 ゲームキューブ(GC)本体を買う際の注意点、新品・中古の相場は?
https://w.atwiki.jp/inspiron/
チャージコントローラー 高効率の風力発電や太陽光発電の場合、チャージコントローラーには、MPPT方式が 採用されています。 MaximumPowerPointTrackingを直訳すると、最大電力点追従で最大電力点を秒単位で 追尾して、発電量の9割を蓄電する能力のあるスグレ者です。 これに比べると、PWM方式は15ボルト程度の定電圧に変換して蓄電するという 単純作業しかできません。ONかOFFしか知らない無能者といえるでしょう。 つまり、PWM方式は発電量の4割前後を捨てていることになります。 当然のことながら、発電量が100ワット、1キロワットと大きくなるにしたがって MPPT方式チャージコントローラーの恩恵は莫大なものになっていきます。 太陽光発電ならパネルも円運動ができて上下にも首を振ることができる扇風機の ような可変式にすると、太陽光を自動追尾するセンサーを取り付けることによって 設置型の3倍もの電力を得ることができます。この効果は絶大です。 家庭用の設置型太陽光発電パネルの場合なら、チャージコントローラーもさること ながら、パネル面積と発電量を比較して見ることも重要な要因です。 変換効率の悪い非効率なパネルと、PWM制御のコントローラーを使用している業者に 出会えば不幸の始まりになります。 効率の悪さを設置面積でカバーするため、重いパネルをたくさん使用するので、 屋根にかかる負担も大きくなり、工事費も高くつきます。 ネットで乱売合戦になっている小型(3W~50W)の太陽光発電パネルを調べてみますと、 1平方メートルあたりの発電能力は100ワット前後と大差はありません。 しかし価格は、1ワットあたりの単価が150円から600円と、実に4倍もの 大差があり、これはいったい何なのかという大混戦状況で楽しくなってきます。 このような価格で販売できるのは新品の場合は中国製しかありません。 これを超える価格で中国製を売っているホームページもたくさんあります。 それらはボッタクリといえるでしょう。 3Wの手のひらにのる小さなサイズも、50Wの0.4平米もある大きなパネルも、 アルミフレームをつけて丈夫に仕上げ、夜間など発電しないときに蓄電池から パネルへ電流が流れないように逆流防止ダイオードを内蔵した立派な仕上げです。 したがって、小さなパネルほど割高になるはずなのですが、20Wの出力で 3900円や、50Wで7800円というのは、大いに魅力のある価格です。 非常に安価で太陽光の発電実験ができる良き時代になりました。 50Wクラスになると、発電電流も3アンペアを超えますので、バッテリー直結のまま 放置しておくと、過充電によってバッテリーを傷めますので要注意です。 これはクルマの場合も同様でオルタネーターの調子が悪くなってくると、過充電が 続く場合があり、バッテリーの側面が腫れ上がってきて、非常にぶさいくな メタボバッテリーになっていきます。 バッテリーは頑丈に作られていますので、よほどの大電流を一気に流さない限り 破裂はしませんが、過充電が続くとひび割れを生じオシャカになります。 過放電の場合は、スリムなまま、静かに、すみやかに、ご臨終となります。 リチウムイオンバッテリーや、一部のドライバッテリー、カルシウムバッテリーの 場合は、定電流定電圧で充電する必要があるので、チャージコントローラーは 必需品になります。 鉛蓄電池の場合は、充電電流は、以下が目安です。 バッテリー容量が20Ahの場合なら3A以下で、 バッテリー容量が50Ahの場合なら7A以下で、 バッテリー容量が100Ahの場合なら15A以下でやればバッテリーは傷みません。 大きな電流で充電する場合はそこそこの性能を持ったチャージコントローラーが 好ましく、バルク充電(=フル充電)、均等充電、吸収充電、フロート充電などと 多くの段階を踏んで充電を制御します。 この場合、複数の蓄電池を使用していると過放電などで一度でもイカレた変な バッテリーが混ざっていると、そのバッテリーの極性が逆転するという奇妙な 現象に遭遇することがあります。めったに経験できない貴重な体験になります。 20W以下の発電パネルで、チャージコントローラーがどうのこうのと言っても あまり意味のあることとは思えません。 過充電を心配する前に日が暮れて充電がストップします。 太陽光発電といっても、屋根などに設置するタイプは効率が悪く、高効率発電は 11 00から14 00までのたったの3時間、朝夕は角度の関係で急激に低下します。 20Wのパネルに電流計と電圧計を取り付けて計ってみますと、太陽光パネルに いくらカンカン照りの太陽光があたっても発電電流はゼロ、バッテリーなどの 負荷を与えることによって、はじめて発電を開始します。 20W以下のひ弱なパネルでは、発電電圧が15ボルトにまで低下して充電します。 この状態は、まさに、PWMチャージコントローラーを介した時と同じです。 こときの電流は1アンペア、パネル設置型だと1日の充電量はせいぜい50ワット、 小さなパネル1枚なので、朝は東向き、夕方は西向きに調整できるので、 やっと100ワットに達します。 これで毎夜、6.1ワットのLED電球を2個で970ルーメンの明かりを得ることができ 8時間使用して収支バランスがトントンになります。 コントローラーを取り付けてもよけいな配線が必要になるだけで労多くして 益少なしに終わります。バッテリーと直結すればそれで充分です。 この場合でも、ヒューズは必ずかましておかないとシロウト工事になりますので 配線の不具合などでバッテリーをショートさせますとやけどや火災などの危険が 生じます。 テスターもしくは電圧計があれば充分で、13Vを超えれば充電をストップし、 11Vを切れば過放電のレベルに近づきますので放電をストップします。 市販のバッテリーチェッカーというのは安物のラフな電圧計のことで、 12.6Vのフル充電から、11.5Vのセルが回るギリギリの範囲を表示してくれるので 目安にはなります。この範囲で充放電を繰り返せば3年以上は持つでしょう。 バッテリーチェッカーといえば聞こえはいいですが、その正体は安物の電圧計で バッテリーの残容量に関与するものではありません。 現在もっとも安上がりな自作太陽光発電システムは、ネットで簡単に検索できます。 太陽光発電パネル20Wが単結晶の高級タイプで3900円 カーバッテリーがパナソニックの28Ahで2500円 インバーターが100ワットタイプで1500円 6.1ワット485ルーメンLED電球が700円 これで40~50時間程度は連続してLEDを照らし続けることができます。 停電時や屋外では重宝するでしょう。平時においても省エネに貢献できます。 インバーターがあればバッテリーの電圧が11ボルトを切れば、かってに電源を OFFにしてくれるので過放電も防いでくれます。 これで太陽光の偉大さを知った人は、さらなる拡張を続け、果てしない泥沼へと 沈んでいくことになります。 そして日本全体で見れば、自力で電力を調達する人が増え、原発1基分が不要になり 2基、3基へと発展し、電力会社の存在価値は徐々に減少していきます。 今後、電気料金は上がり続けることが予想されますので、その防衛策として せめて照明だけでもLEDにして、自己発電をすると電気料金が2倍になっても 支払う電気料は従来どおりということが可能になります。 -
https://w.atwiki.jp/mhp2g_ios/pages/93.html
HORIPAD WIRELESS for iPhone ※CAPCOM動作確認済み。 HORIPAD ULTIMATEワイヤレスゲームコントローラ Apple公認。MFi対応ゲームの全てに対応
https://w.atwiki.jp/get360/pages/72.html
ステアリングコントローラー レースゲーム用に作られたハンドル型コントローラー。 ステアリングコントローラーXbox 360 ワイヤレススピードホイール Xbox 360 ワイヤレスレーシングホイール Ferrari 458 Italia Racing Wheel for Xbox 360 マルチレーシングコントローラ SuperSports 3X ステアリングコントローラーEX 海外で販売されているステアリングコントローラー Xbox 360 ワイヤレススピードホイール #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 マイクロソフト 5,775円 無線 単三乾電池2本使用 モーションセンサーで操作可能なコントローラー。 単3乾電池は底面から入れるのでリチャージブルバッテリーパックは使用不可。 LBとRBと右スティックの操作が出来ないので注意。 左スティックはモーションセンサーに割り当てられています。 有線ボイスチャットの接続不可。 発売中 ブラック、Forza4同梱版 Xbox 360 ワイヤレスレーシングホイール #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 マイクロソフト 9,975円 既に生産中止で入手困難。 2008年7月10日には2007年発売時の13,650円から9,975円に値下げされた。 車の挙動をリアルに伝えるフォースフィードバック機能と手を離すとハンドルが自動的に中央に戻るセンタリング機能を搭載。これらの機能を使用する場合はACアダプタの接続が必要。 Xbox 360® ワイヤレス レーシング ホイール - Xbox.com 過去に発売された色 ホワイト Ferrari 458 Italia Racing Wheel for Xbox 360 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2012年4月26日発売 Thrustmaster 11,800円 特徴は金属製のパドルシフトとフェラーリ458italiaと同じ見た目であるという事。 現在唯一国内で手に入れやすいハンドルコントローラーである。 フォースフィードバックと振動機能がが無いので割高に感じるが 自宅の環境上、振動や騒音を気にする人にとってはとても静かにプレイできるとも言える。 ステアリングとペダルのバネはかなり強力でそこらのコンパクトカーより重い。 ライトユーザーやハンコン取り合えず欲しい人向け マルチレーシングコントローラ SuperSports 3X #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 デイテルジャパン 8,800円 Xbox360以外にもPS3とPCに対応したステアリングコントローラー。 値段相応の材質でプラスチックが安っぽいとの評価が多い。 机上で使用するタイプでハンドルの底面には多数の吸盤が付いている。 PC専用アプリケーションを使用してボタン配置をカスタマイズ可能。 振動機能と手を離すとハンドルが自動的に中央に戻るセンタリング機能搭載。フォースフィードバックは対応していない。 プロアクションリプレイ公式サイト|マルチレーシングコントローラ SUPER SPORTS 3X 発売中の色 ブラック + 参考動画を見る 別ウインドウで動画を見る ステアリングコントローラーEX #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 HORI 13,440円 既に生産中止で入手困難。 製品情報 - HORI 過去に発売された色 ブラック 海外で販売されているステアリングコントローラー Fanatec Mad Catz Thrustmaster Amazon.comなどの海外通販サイトから購入する以外入手は難しい。 極一部の商品はAmazon.co.jpのマーケットプレイスで販売されている。 マッドキャッツは2011年に日本法人が設立されたので今後は期待出来そう? 名前
https://w.atwiki.jp/game-station/pages/2.html
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/56.html
PlayStation 3トップページ 無線 SIXAXIS(純正) 旧付属コントローラー。振動機能がない。色が少ない。DUALSHOCK 3よりやや軽い。 勝手にボタンが反応する不具合の起こりやすさはDUALSHOCK 3と同じ。 DUALSHOCK 3(純正) 振動機能がある。色がたくさんある。 壊れやすい。勝手にボタンが反応する不具合が多発する。 修理は簡単だが、分解と組み立ての際の開け閉めが異常に硬い場合がありそうなると無駄に労力を費やす。硬くなかった場合は簡単に修理できる。 有線 PS3用コントローラー type ZERO GEOの有線コントローラー。〇×△□ボタンの模様が気持ち悪いと感じるかもしれない。操作は快適。
https://w.atwiki.jp/namidream/pages/31.html
紹介 ニンテンドーゲームキューブの任天堂純正のコントローラ。 大きめのAボタンの周りに散りばめられたBボタンとXYボタンがキュート。 スーパーファミコン等と同じ4ボタンがベースのスタイルでありながら、ABのメインのボタンとサブのXYボタンと言った印象の配置と配色になっており、ABボタンを主に使うタイプのゲームでは感覚的に操作が分かりやすい。 全体的に曲線の美しさが生かされたデザインになっている。 ニンテンドウ64のコントローラブロスと比べメインのスティックのコントロールスティックは大きく使いやすい。 十字キーは持ち替えずに使える位置になり、サイズはやや小さめでゲームボーイ系に近い操作感になっている。 Cボタンユニットはスティックになり滑らかなカメラ操作などに活用された。頭の部分がコントロールスティックに比べ小さめになっていて邪魔にならない奥床しさがある。 LRトリガーボタンはアナログトリガーになっており、カシュカシュとした押し込み操作に加え、最後まで押し込むとカチッとした感触になる。ZボタンはRボタンの上に配置されている。 振動モーターが内蔵になり振動パックのような周辺機器を使わずに振動を楽しめる。 ニンテンドーゲームキューブのみならずWiiでも引き続き対応しており、WiiUではWiiU用ゲームキューブコントローラ接続タップを用いて大乱闘スマッシュブラザーズforWiiUでのみ使用できる。 Wii向けに追加されたホワイトとWiiU向けに追加されたスマブラホワイト・スマブラブラックではケーブルの長さが従来の約2mから3mと長くなっている。 ギャラリー
https://w.atwiki.jp/retrofreak/pages/15.html
コントローラ関連のまとめ http //www.cybergadget.co.jp/support/retrofreak/supportlist/8070/ 社外製コントローラー認識情報MD SFC FC PCE コントローラー遅延についてレトロフリーク純正コントローラー コントローラーアダプター USBコントローラー その他USBキーボード USBマウス USBハブ USBテンキー 社外製コントローラー認識情報 MD SEGA GENESIS SUPER PAD BY PERFORMANCE TM 認識せず HORI MEGA COMMANDER 問題なく認識 イマジニア プロパッドMD 問題なく認識 ASCII MEGA PAD 問題なく認識 ムーミン 達人 CONTROL PAD 問題なく認識 マイコンソフト XE-1ST2 問題なく認識(スイッチはSEGA SERIES側) SFC SHARP SF1 問題なく認識 CAPCOM POEWR STICK FIGHTER 問題なく認識 ASCII PAD 問題なく認識 ASCII GRIP 問題なく認識 ASCII SUPER L5 問題なく認識 HORI FIGHTING COMMANDER 問題なく認識 HORI FIGHTING STICK 問題なく認識 HORI SGBコマンダー 問題なく認識 KONAMI 必殺COMMAND CONTROLLER 問題なく認識(マクロ機能も使用可能) スーパージョイカード 問題なく認識(←new!) スーパーマルチタップ 認識するが3P~5Pは認識せず、2Pのみ認識 スーパーファミコンマウス メニュー画面では認識せず 対応ゲームでは使える NTT DaTa キーパッド 認識せず ターボファイルツイン 認識せず FC ジョイカードmkII(初期) 問題なく認識 ジョイカードmkII(後期) 問題なく認識 ジョイカードサンスイバージョン 問題なく認識 ASCII STICK II TURBO 問題なく認識 ASCII STICK L5 問題なく認識 HORI COMMANDER 問題なく認識 CAPCOM POEWR STICK FIGHTER 問題なく認識 ジョイボール 問題なく認識 バックスパワーグローブ 問題なく認識 BPS-MAX たぶん認識(報告者のは通常Bが駄目だが個体のものか?) HORI TRACK トラックボール認識せず、他問題なく認識 ジョイペア 1コン側認識、2コン側認識せず(ジョイペア+ジョイカードmkII2つでテスト) ハイパーショット(オリンピック) メニュー画面認識せず(対応ゲームで問題なく認識) ハイパーショット(銃) ブラウン管でないと使えない(ダウンコンバーター未検証) アルカノイドコントローラ メニュー画面認識せず(対応ゲームで認識)ゲーム設定でノイズフィルターを入れるとブレはなくなるが細かい操作が出来ない※個体差がある模様 光線銃 認識せず ファミリートレーナー 認識せず ver1.3で対応 HXC-051 通信コントローラー 認識せず ターボファイル2 認識せず PCE HORI COMMANDER PC 問題なく認識 HORI FIGHTING COMMANDER PC 問題なく認識 HORI TWIN COMMANDER PC 本体のみ認識(2P接続は認識せず) バトルパッド 問題なく認識 AVENUE PAD6 問題なく認識(スイッチをBにして認識させる) コントローラー遅延について レトロフリーク純正コントローラー コントローラーが物理的に遅延する構造(十字キーとゴムパッドと本体に1mm程度の隙間がある)なのでは?の報告あり iBUFFALO USBゲームパッド 8ボタン スーパーファミコン風 グレー BSGP801GY と基盤、ボタン、ゴムパッド等の部品の大きさが同じのなので皮を中身取り替えて(中身レトフリ純正)使うと遅延解消の報告あり コントローラーアダプター コントローラーアダプター自体にも遅延にかなりの個体差がありそうです 中身を変えたりすることは現時点では出来ませんがUSBケーブルを替えたところ若干良くなった報告があります USBコントローラー SEGA製純正復刻版セガサターンコントロールパッドが遅延なく良いようです 粗悪品も出回ってますので購入にはご注意下さい (USBコントローラーの設定が上手く行かない方がいらっしゃいますが ショートカットの設定 長押し 各ハード別 プロファイルを使ってボタン割り当て ボタン2度押し すべて 閉じる でメニューに戻る (プロファイルがデフォルトに戻ってないか確認して閉じる で行けるかと思います) USBコントローラーを使う場合はDirectInput対応のものを選ぶこと Xbox360用コントローラーを始めとしたXInput対応のコントローラーは認識しないようです その他 USBキーボード リスト画面にて Home ページの一番上に End ページの一番下に PageUp 1枚上に PageDown 1枚下に 対応 USBマウス メニュー画面にて クリック ポイント操作 リスト画面にて マウスホイール クリック プルダウンプルアップ(クリックしながら逆方向) に対応 USBハブ USBハブを使用することでUSBコントローラーでの複数人プレイができます USBテンキー キーボードと同様にHome End PageUp PageDown が使えますが使えないハズレもあります バッファロー BSTK02 反応しないどころかポート1に挿したレトフリ純正コントローラーバグる SANWA SULLY NT-USB19SV 使用OK エレコム TK-UFHSV 使用OK エレコム TK-TCM014 使用OK (繋げた時にNUMLOCKがONのものはダメ、NUMLOCKがないもの、繋げた時OFF状態のものは使える?迷ったら上記エレコム製が現在手に入りやすいようです)
https://w.atwiki.jp/gifmonworld/pages/31.html
【マスコントローラー】 [Mass Controller] 重力定数制御装置 重火器の一種。 対象領域のヒッグス場量変化により重力定数を高速変動させ、対象物質構成を崩壊させる装置。 厳密には銃器ではないが、用途的に重火器に分類される。 本来は宇宙船内での人工重力発生装置として開発された。 転用して異重力惑星での行動用に可変型タイプが開発され、更にその応用から兵器として確立された。